Bokka

「静と動」和紙の象られた空間を踊る墨、躍動と静謐、情熱とそれを縫いとめた和紙…

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Michiko

Michiko Bokka (墨華)とは

Michiko Bokka (墨華)とは、スペイン在住の日本人の華道家であり、現代墨アーティストでもある、Michiko Iwakuraによる斬新な墨アート作品の総称。
墨と華道の融和を意味する「墨華」Bokkaは、50年以上のいけばなの修行をベースに、あえて華道の流派を名乗らず伝統に縛られない、自由で革新的な独自スタイルの現代墨アート。日本・スペイン・中国・イタリア・アメリカで話題となり、日本の現代墨アートの文化を広く伝えている。
作品展やデモンストレーションでは、日本のいけばなと現代墨アートのコラボレーションが好評で、作品はニューヨークのコレクターからの支持も高い。

日本とスペインの架け橋として

アンダルシアの気候や自由気ままで大らかな国民性に魅了され、2004年、居住ビザを取得し生活基盤をスペインへ移す。ピカソの生まれ故郷として有名なアンダルシア州マラガに住み、現地での盆栽愛好家との出会いをきっかけに、いけばなのデモンストレーションや、いけばな教室を開催するなど縁を広げる。
スペイン・フェンヒローラ市で開催された日本文化展覧会では、記録的な来場者数を達成し、日本・スペイン国交400周年事業にも貢献。現在も日本の歴史・芸術をテーマにした文化交流に力を入れ、二国間の架け橋となっている。

作家 Michiko

サックス演奏やラテンダンス、絵画にも親しむなど、様々な芸術に意欲を向ける作家、Michiko。彼女のバイタリティや心からアートを楽しむ姿、エネルギッシュで快活な人柄に魅せられ、引き付けられる若者も多い。
作者の根底にあるのは、何事もあきらめない精神と有言実行、そして、周囲の意見に耳を傾けながらも芯は決してブレることはない「和して同ぜず」。現代墨アート「墨華」Bokkaに宿る光は、彼女の人間性や生き方、人生そのものを感じさせる。